◆コース

・15個のパイロンを150cm間隔で直線状に1列並べたコースを使用します。
・エバニューのソフトパイロンを使用します。
・先頭のパイロンから10m手前がスタートライン、最後のパイロンから3m先がゴールラインです。

 

◆競技内容

・スタートラインから滑走開始。ゴールラインを通過した時点で滑走終了となります。
・予選無しのトーナメント戦です。参加人数により1対1かグループ戦となります。
・技(トリック)の制限はクラスごとに異なります。
・全員が滑り終わった後に、審査員が一番評価の高い選手を1名ずつ選び、票数の多い人が勝者となります。
・評価対象は最初のパイロンからゴールラインを通過するまでで、「構成」「技術」で評価します。

 

◆クラス

以下のいずれか1クラスのみ出場できます。

《ベーシック》
 ※スラロームを始めたばかりの人向け

・基礎技1種類のみで滑走。
・基礎技は『パラレル、フロントクロス、バッククロス、フロントスネーク、バックスネーク、ワンフット、バックワンフット、オープンスネーク、オープンクロス』のいずれかとする。


《ビギナー》
 ※トリックスラローム初心者や大会未経験者向け

・技3種類以下のルーチン。
・技の種類はパラレル、クロス、スネーク、ワンフット、スピン、ターン等の前後左右それぞれで1種類とカウント。
・オープンターンとクローズターンは別の技。飛燕は8種類、大蛇は5種類なのでNG。
・パラレル→Fクロス→パラレル→Fクロスは2種類とカウント。
 

《ジュニア》

・小学生以下のみ。
・技の制限なし。
・滑走時間30秒以内(推奨)


《シニア》

・40歳以上のみ。
・技の制限なし。
・滑走時間30秒以内(推奨)


《オープン》

・出場制限なし。
・技の制限なし。
・滑走時間30秒以内(推奨)

※シニアとオープンのどちらかが4人に満たない場合はオープンに統合。


◆勝敗判定
・審査員は5人。
・各グループ全員が滑り終わった後に、審査員が一番評価の高い選手を1名ずつ選び、票数の多い人が次戦進出。
・同票の場合は、その選手を選んでいない審査員が同票の選手から再度選びます。
・全員同票の場合は、各審査員が2位の選手を選び、その票数で決めます。


◆トーナメント戦の詳細
・1回戦は最大4グループ(A~D)、1グループは最大8名まで。組み合わせはクジ引き。
・1回戦、準決勝、3位決定戦、決勝戦を行います。
・1回戦はグループ内の勝者1名が準決勝に進出。敗者全員で敗者復活戦を行い1名が準決勝に進出。
・敗者復活戦が8名以上の場合はグループを2つに分け、それぞれの勝者(計2名)が準決勝に進出。
・準決勝のグループ内の勝者1名が決勝に進出。2位の選手が3位決定戦に進出。
・決勝は1対1。滑走は1走ずつ。光が丘カップのような2回滑走のサドンデスはなし。

※選手は最低2回滑ることになります。